HOME
お知らせ&更新履歴(過去公開分)
最新のお知らせはこちら
● 2012年5月13日
- 第25回琵琶湖一周サイクリング大会は2012年5月3~5日、一般参加者25名を集めて開催されました。
事前の天気予報では5月3日に傘マークがあるものの、実走する4日、5日は曇に晴れ、という予報でした。
いざふたをあけてみると、4日の早朝出発時には雨はなかったものの、昼食前ぐらいから霧雨が舞い始め、
そこから降ったりやんだりを繰り返し、今日はこの調子で済むのかとおもいきや、
その日の宿到着の1時間前ほどから本降りとなってしまいました。
一夜明けて5日は嘘のように晴れ上がり、少々風はあるものの、かなり早いペースで走行できましたが、、
晴れたら晴れたで日焼けに悩むことになったり。。
雨の中走ってる時にとあるスタッフがぽつりとひとこと、、「最後を飾るにはちょうどいい天気やねえ」
- 参加者の方々へ
記念写真の送付の準備を進めています。今回は写真だけではなく、
写真データをDVDRに焼いての配布もやろうという話になってますので楽しみにお待ち下さい。
発送の際にはここでも告知いたします。
- 以前よりお知らせしているとおり、本大会はこの25回で最後ということになりました。
サイクリングの初心者にも安心して参加できる琵琶湖一周のイベントを、という想いから始まったこの大会ですが、
近年では「ビワイチ」の言葉どおり、琵琶湖一周の環境整備もなされ、
それに関するイベントも色々開催されるようになってきています。
ここいらでこのイベントも役割を終えたのかなあ、という気がしています。
この25年以上のあいだ、大きな事故もなく続けてこれました。また、たくさんの思い出を作ることも出来ました。
これはひとえに参加者の方々、スタッフの方々のご協力のおかげと思っております。本当にありがとうございました。
- で、これでおしまい、ってことなんですが、あちこちでこの次はどないすんねんとかいう話が出てきたりしています。
まあ、来年ぐらいはおやすみするとして(ってより休ましてくれー)、
またなんかイベントを立ち上げるってことになるかもしれません。
その時はまたこのページでお知らせできたらいいな、とも思っていますが、はてさてどうなりますことやら。
● 2012年3月1日
- 過去のイベント参加者の方、お問い合わせいただいた方へ
第25回大会の参加要項/申込書の発送を2月29日に行いました。
この2、3日のうちに届かない場合はメールでお問い合わせください。
-
参加要項/参加申込書をPDFファイルとしてダウンロードできるようにしました。
プリンタをお持ちの方は、A3用紙にプリントしてご使用ください。全3ページです。
また、こちらへメールで住所氏名を送っていただければ参加申込書を郵送いたしますので、せいぜいご利用ください。
- 今回、参加記念品が、25回記念としてオリジナルトレーナとなっております。
まあ、サイクリングマップの代わりっつーわけでもないでしょうけど。。
#願わくば、普段使いできるようなデザインであってほしいもんですが。。
- 参加申し込みは、参加申込書が事務局に到着して予約金の受領/振込が確認された時点で正式受付となります。
事務局では予約金の領収書を返送しますので、必ずこれをご確認ください。
領収書が返送されてこないという場合は事務局にお問い合わせください。
● 2012年2月15日
- おまたせ致しました。第25回大会の開催要項
を掲載いたします。
申し込み期間が3月1日からとなっておりますので今しばらくお待ち下さい。
- 過去にこの大会に参加された方(だいたい過去3回分)には2月末には参加要項/申込書をお送りいたします。
いつものように、参加要項/申込書をダウンロードできるようにもしていきますので、いましばらくおまちください。
これまたいつものごとく、メールにて住所氏名をお送りいただければ、用意ができ次第、
郵送で参加要項をお送りさせて頂きますのでお気軽にお申し込みください。
- 事務局の住所が変わっておりますのでご注意ください。電話番号や中の人(?)はかわっていません。
- 参加費、サイクリングコース、日程など、ほとんど昨年と変わりはありません。
今回は大会の次の日が日曜というのは非常にありがたいところですね。
参加記念品には豪華Tシャツを!琵琶湖一周認定書もつけましょう!なに?サイクリングガイドマップが見当たらない?
いやそれはなにかの見間違い?ミスプリ?いったいどーしたのでしょーか(棒)
- 残念なお知らせですが、25回のこの大会で、ひとまず本大会はお休みさせていただこうかと思います。
バブルの華やかしき頃に始まったこの大会ですが、なんの拍子か20年以上も続いてきました。
世の中は不景気にもなり、震災もありました。 デフレと呼ばれて久しいですが、
近年はサイクリングもブームというものからだいぶ生活に密着したものとなってきています。
琵琶湖一周も「ビワイチ」と呼ばれて、気軽に参加できるイベントもいろいろ開催されるようになってきています。
まあ、ウチらもぼちぼち役目は終わったかなあ、という思いもあったりなんかしたりもします。
#いやまー、ぶっちゃけスタッフの高齢化とかスタッフの高齢化とかいろいろあるんですがw
● 2011年6月22日
- 第24回琵琶湖一周サイクリング大会参加者の方へ。
24回大会の記念写真の発送を行いました。
これより2,3日のうちに届かない、という場合はメールなどでお問い合わせください。
また、写真の不足、入れ間違いなどもありましたらお問い合わせください。
- こちらで撮影した写真データの公開サービスも行っています。下の6/19のトピックをお読みください。
- 毎年のことながら、あの大会が終わるとしばらく脱力状態となってしまったりします。
まあ、事前準備も含めて大会の2日ほど前から泊まり込み、あわせて5日間ほど人里離れた(?)
ところでなんかよーわからんことで(??)こき使われ、終わったからと言って帰ってきたところで、
キモチはどっかにぶっとんだまんまなかなか戻ってきません。そんなこんなで5月も終わるとこんどは雨が降ってきます。
ああ、梅雨やなあ、うっとーしーなーとうだうだしているといつの間にかこんな時期になってしまいました。
ごめんなさい。すんません。写真の発送遅れました。。(言い訳ながっw)
● 2011年6月19日
- 第24回琵琶湖一周サイクリング大会参加者の方へ
24回大会で撮影した写真データをWindowsLiveの写真共有サービスにて参加者限定で公開いたします。
WindowsLiveのアカウントをとり、(無料でアカウントは取ることができます。次項参照)以下のページを開き、
参加理由の項目に班番号と氏名を書いて参加承認を送ってください。
なお、写真データ公開は第24回大会参加者およびスタッフ限定で行うため、それ以外の方には参加承認を行いませんので、
くれぐれもご注意ください。また、携帯電話での利用はできないのでご了承ください。
第24回琵琶湖一周サイクリング大会 - Windows Live https://biwako24.groups.live.com/
こちらで参加承認をおこなうと、アカウントのメールアドレスに、その旨のメールが送られます。
おそらく1,2日で参加承認を行うことができると思います。
- WindowsLiveアカウントの取得法のページをまとめました。
アカウントはすべて無料で取ることができます。
WindowsLive アカウント取得方法 https://www.bikecology.jp/issyu/biwako24/windowslive/
不明の点などありましたら、メールなどでお問い合わせください。
- 今回の参加者の小野さんがら第19回と今回分の琵琶湖一周サイクリング大会のルートマップを投稿していただきました。
ありがとうございます。
トップページにリンクを掲載してありますのでご覧ください。
- ちょうどいい機会ですので、今回のコースの変更点を簡単に説明しておきます。
奥琵琶湖の木之元あたりから賤ヶ岳、飯ノ浦へ抜けるルートです。
第19回のルートマップと比べていただければわかりますが、例年は旧道の峠越えのコースを取っています。
今年は、8号線の賤ヶ岳トンネルの補修工事があったため、交通規制でこのトンネルは西向きの片道通行、
東向けはこの旧道を抜けるルートとなってしまいました。
対向車と混在しての峠越えは危険となるため旧道のコースを断念、国道の賤ヶ岳トンネルの歩道を徒歩で抜けるコースとなっています。
ロードレーサなどでタイムを競うという場合は国道を抜けるルートの方が起伏もほとんど無く、
距離も短くていいのですが、そんなに急がないという場合には、ぜひ旧道の峠越えを選んでください。
少々峠を登るのに苦労しますが、峠の頂上ではすばらしい絶景を望むことができます。
● 2011年5月7日
- 第24回琵琶湖一周サイクリング大会は、参加者35名を集めまして、無事終了いたしました。
東日本大震災が起き、開催するかどうかという議論もありましたが、あえて通常どおりにするべきということで開催とあいなりました。
それでも参加者がどれだけ集まるかという懸念はありましたが、昨年並みの35名が集まりました。
- 事前の予報では5日が曇りでにわか雨があるかも、ということでしたが、ところがどっこい実走の2日間とも晴れときどき曇りで、
雨にはあわずに済みました。
まあ、気温が低くて寒いぐらいだったのですが、かえってそのおかげもあって予定より早めに走行できたようです。
- トラブルといえば、パンクが2,3件、あと宿泊所で自転車の鍵をなくされた方がいたというぐらいで、いたって平和な大会でした。
#鍵をなくしてどーしたかって? スタッフがどこからかでっかいワイヤーカッターを借りてきて、
#ワイヤーロック自体を切ってしまいましたね。その瞬間大拍手。
- この琵琶湖一周サイクリング大会も24回を数えました。
年に一回の開催、途中何度か抜けた年もあったりしてあしかけ27年ほどになりますか。。
私が関わってからでも20年以上の歳月となります。
いつまでするんや、という声もあったりしますが、とりあえず切りのいい25回までやってそれからのことはそのとき考えよう、
ということになっております。(おお、すばらしき先送り精神)
まあ、うかうか26回もやってしまって、30回まではやめられん!ということになったりするかもしれませんが、
これに懲りずこれからもよろしくお願いいたします。(ああ、あのころオレは二十台やったんやなあ。。シミジミ)
- 大会参加者の方へ
大会の記念写真(全体写真、班別写真)の発送の準備を行っています。しばらくおまちください。
また、今回も大会中に撮影したデータの参加者の方への公開も考えておりますので、いましばらくおまちください。
#いやまあ、大会が終わったあとというのはしばらく使いもんにならんので、きながーに待っててくださいませ。。
- 昨年の大会で取材された放映ビデオのリンクを貼っておきます。
NHK大津支局 おうみ発610「びわいち」特集
● 2011年3月1日
- お問い合わせいただいた方たちへ
2月26日(土)に、お問い合わせいただいた方々、近年の参加者へ向け、第24回大会の参加要項/申込書の発送をおこないました。
これより2,3日たっても届かないという方はメールにてお問い合わせ願います。
-
第24回大会の参加要項/申込書のダウンロード公開を行いました。
第24回大会の開催要項のページからも飛んでいけます。
参加申込書はPDF形式で、A4版3ページとなっています。
プリンタのある方は、ダウンロードしてプリントアウトしてご使用ください。
メールでの参加申し込み書請求も、引き続き受け付けておりますので、せいぜいご利用ください。
- 繰り返しとなりますが、前回からの変更点をここに書いておきます。
まず参加費が一般(大人/高校生)が34,000円、小中学生が24,000円。
予約金がひとりあたり14,000円となっています。
一般と学生の区分が一般(高校生以上)/小中学生と変更になっているのでご注意ください。
前回と比べて一般が値上げ、小中学生が値下げとなっています。近年決して楽ではない財政状況から、
できるだけ親子や家族でのご参加がしやすいようにという熟考を重ねた上の料金設定と理解していただければ幸いです。
前回と同様に、申し込み期間内でのキャンセルの場合は予約金は返金されます。
- 参加申し込みは、予約金の受領確認を持って正式受付となります。
現金書留の場合は参加申込書と同封でお送りください。銀行振り込みの場合は参加者の氏名を備考欄に記述して振り込みください。
現金書留よりは、銀行振り込みの方が手数料が安く済みます。特に、
郵便口座(ぱるる通帳)からのATMを使っての振込みなら、手数料無料で振込みができますので、
せいぜいご利用ください。
- 予約金の入金確認ができ次第、事務局より予約金の領収書を返送いたします。
参加申し込みをしたが領収書が届かないという場合は、郵便事故などで申込書が届かない、ということも考えられるため、
必ず事務局へお問い合わせください。
● 2011年2月25日
- 第24回大会の開催要項
を掲載しました。
宿泊地は前回と同じ、琵琶湖コンファレンスセンターと丸三旅館となります。
今週末には過去の参加者、お問い合わせいただいた方向けの参加要項/参加申込書の発送作業を行います。
引き続き、今回の参加要項のダウンロード公開を行いますので、いましばらくお待ちいただきますようお願い致します。
- 厳しい冬もようやく緩んできました。今さら不景気と呼ぶのもはばかれるほどにデフレも長期化してきました。
中東情勢も怪しくなり、原油価格も高騰の兆しを見せています。
さて、今回の参加費がちょっと上がっております(たいそーな前ふりのオチはこれかよ!)。
予約金も14,000円となっております。
そのかわり、といったらなんですが、小中学生の参加費を下げております。(あんまし、そのかわりにはなってないですが)
また、今回は「学生」の参加区分が中学生以下となっておりますのでご注意ください。
前回と同様、申込期間中であれば参加キャンセルしても申込金は返金されますので、お気軽にお申し込みください。
- お問い合わせいただいた方への参加要項の発送は今週末に行います。遅くなりましたがもうしばらくお待ちください。
また、過去の参加者の方(だいたい過去4回分程度)へも発送を行っています。参加申込書が届かない、止めたい、
住所が変わったなどありましたらメールでお知らせください。
また、参加要項/申込書が必要な方は、メールで住所氏名をお知らせくださればお送りいたします。
プリンタのある方は、PDFのダウンロード公開を行いますのでこちらもご利用ください。
● 2011年2月3日
- 久しぶりの更新となりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
第24回琵琶湖一周サイクリング大会の開催が決定しております。 日程は2011年5月3~5日となります。
開催の詳細についてはただいま詰めているところで、近日中に公開いたしますのでいましばらくお待ち下さい。
取り急ぎお知らせまで。。
● 2010年6月14日
- 第23回大会参加者の方へ。6月12日(土)に、記念写真の発送を行いました。
これより4、5日経っても届かない場合は郵便事故なども考えられるため、こちらに連絡をお願い致します。
また、写真の入れ間違い、不足などもありましたら連絡をお願いします。
写真は全体写真が3枚、班別写真、走行写真が一枚づつとなっています。
なお、家族の方は全体写真は1セット分のみとなっておりますのでご了承ください。
- やっと写真発送が終わりました。 オレの中ではこれで今回の大会はすべて終わった、というかんじですかね。
今回はいつもより参加人数も少なくて写真発送なんか楽勝、、、、だったはずなんですが、
走行写真を付けるところでこれが崩壊しましたね。
以前よりの課題で、走行中の写真を付けてほしいと言う要望があったんですが、
これに応えようとしたのが運の尽き(とゆーかなんとゆーかw)
個人ごとの写真を選ぶのがこんなしんどいもんだとは思いませんでした。。
変に分業出来ないため、ひとりだけの作業になってしまいまして、
名簿を元に写真データを全部仕分けていくってだけでも一日つぶれましたね。
あれだけ写真とりまくってたのにかかわらず、名札が写ってない人がいたり、
走行写真が最後のほうまで出てこない人がいたり、、まあ、冷や汗掻きながらなんとかそろいましたが、
通常の60人以上がいる大会ではこれはナンボなんでも無理やなあ、ってのが実感ですね。
まあ、写真共有サービスでの写真データの公開ができるようになったので、
これからの大会のひとにはこれで我慢してもらおう、と思った今日この頃でした。。
- 今回は写真撮影係になってしまったスクータースタッフですが、本来、本隊に先行してのコース調査やトラブル時の対応、
自転車スタッフの補助などが本来の役割でして、今回に限っては、参加者の人数が少ない/トラブルが少なかったことで、
ヒマをもてあまして写真を撮りまくっていた、というのが実情だったりしています。
例年どおりに60~80人規模の大会ともなると、このように写真とるヒマもなくなってきますし、過去、
雨の中の走行だったためカメラに水が侵入し、カメラが動かなくなったと言うこともあったりとか、
いつもこれだけの量の写真が撮れるとは限りませんので、そこんところをご承知置きくださいませ。。
● 2010年6月8日
- 第23回大会参加者の方へ
第23回大会で撮影した写真データを WindowsLive にて参加者の方限定で公開いたします。
WindowsLiveのアカウントを取り、以下のグループに、班番号と氏名を記入して参加承認の申し込みをしてください。
アカウントはすべて無料で取ることができます。
また、アカウントの取得法の解説ページを掲載しましたのでそちらも参考にしてください。
なお、写真データ公開は第23回大会参加者およびスタッフ限定で行うため、それ以外の方には参加承認を行いませんので、
くれぐれもご注意ください。
琵琶湖一周サイクリング大会 - Windows Live https://bikecology.groups.live.com/
- WindowsLive のアカウントの取得方法の解説ページを掲載しました。
わかりにくいところなど不明なところがあればメールでお問い合わせください。
WindowsLive アカウント取得方法
- 写真発送ですが、もうしばらくお待ちください。 作業が遅れております。。
写真データ公開も、写真発送の折りに告知する予定だったんですが、肝心の写真発送が遅れてしまったため、
写真データ公開の方が一足先に行われることになってしまいました。
ご迷惑をおかけいたしますが、いましばらくお待ちください。
● 2010年5月11日
- 第23回琵琶湖一周サイクリング大会は参加者37名を集めまして、無事終了いたしました。
今大会は天候に恵まれたこともあり、事故もなく順調に走行できました。
- 今回はとにかく天候に恵まれた、というのがすべてですね。
これだけの好天に恵まれたGWは数十年ぶりだとかニュースではいってましたね。
今年は季節はずれの寒波のために、4月からこっちなかなか気温が上がらなかったこともあり、
出発の朝は快晴だけど気温は肌寒いぐらいになってました。まさにサイクリングには絶好といったところです。
風もないおかげで至極順調なサイクリングとなりました。
今回は宿泊所の関係で、実走初日のコースがいくぶん長いコース取りとなってまして、
到着が遅れた場合の心配とかもしてたんですが、おかげで何事もなく、
かえって予定より早くの到着となりました。
あけて実走2日目、この日も快晴。ところが、、、、、ということもなく、至極順調でしたね。
この日は琵琶湖大橋や市街地の走行となるため、混雑対策や駐車車両等の心配がありましたが、
こちらもそれほどではありませんでした。
- 今回はNHKの取材がきていました。
参加者の自転車にカメラを取り付けての撮影とか、かなり本格的に取材されてました。
最初は滋賀の地方ニュースだけでの放映という話だったんですが、急遽全国放送で流れると言うことになったそうで、
それをごらんになった方も多いのではないかと思います。
#このトップページの写真も、放送で流れてたのと同じ画像ですね
- 参加者の方々へ
記念写真の発送は今しばらくお待ちください。
また、こちらで撮影した写真を、WindowsLiveでの写真共有サービスで、参加者の方々に公開する準備を進めています。
PCをお持ちの方は、お持ちのメールアドレスの登録で写真の閲覧、ダウンロードが可能となります。
こちらも記念写真の発送のタイミングで登録、閲覧方法などのやりかたをお送りするつもりですのでお楽しみに。
#ただし、写真の公開は大会参加者およびスタッフに限らせていただきますのでご了承ください。
● 2010年4月29日
- 参加申し込みを締め切りました。
大会事務局より、申し込みを締め切ったという連絡を受けています。
- 申し込みされた方々へ(重要)
大会事務局では予約金の受領が確認された段階で、参加申し込み受領の確認として、予約金の領収書を返送しております。
ところが、予約金の振り込みはあるものの、出所が確認できない、連絡が取れないという事例がいくつか出ているようです。
参加申し込みを行ったが、領収書が返送されていない、という方は、大会事務局の方へ至急連絡をお願いいたします。
- 大会まで一週間を切りました。参加者の方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
昨年の開催中止、今回の遅すぎる開催決定、と、ろくに宣伝もできず、
申し込みがどんだけ集まるのか非常に心配なところではありましたが、おかげさまで40名近くの申し込みが集まりました。
これでまずは一安心、といったところです。
まあしかし、毎度のことながら参加者のほとんどがおっさんおばsもとい、
熟男熟女の方々が占めているというのはどないかしたいところではありますが。
#はい、自分のことは棚に上げてます。すんません。。
● 2010年3月7日
- 第23回琵琶湖一周サイクリング大会の開催要項
を掲載しました。
また、参加要項/参加申込書のダウンロードページ
も新設しました。ご利用ください。
- お問合わせいただいた方々へ
参加要項/参加申込書の発送を3月6日、7日に行いました。この4、5日のうちに届かない場合は、こちらにお問い合わせください。
今回の参加申込書の発送は、お問合わせいただいた方に加え、過去5年間のサイクリング大会参加者の方々におこなっております。
- 今回、参加費は前回と変わらないものの、予約金を1万円と上げさせていただきました。
その代わりといってはなんですが、募集期間内のキャンセルでは予約金を返金できるようになりました。
また、予約金の払い込みも、郵便口座への振込みを使えるようになりましたのでせいぜいご利用ください。
郵便口座(ぱるる通帳)からのATMを使っての振込みなら、手数料無料で振込みができます。
- 2月も押し詰まってからの開催決定のために、なかなかのんびりできません。
開催要項の製作(まだ丸三旅館の部屋見てねえ~)>申込み書の発送(に、二百通。。。)>ここの更新。
この時期からだと新聞や情報誌の掲載も間に合わないだろうし、どれだけ集まってくれるかですね。
- まだGWの予定が埋まってないというあなた、どうでしょうか、サイクリング大会の申込みをされてはいかがでしょうか。
開催一週間前までのキャンセルなら、予約金は帰ってきますぜ。。(と宣伝しておこう)
● 2010年2月24日
- 第23回琵琶湖一周サイクリング大会の開催が決定しました。
日程は2010年5月2,3,4日にかけて行う予定です。
初日の宿泊場所、出発点となるのは前回と同じく、
琵琶湖コンファレンスセンター。
二日目の宿泊場所は、
丸三旅館となりました。
- まだ日程と宿泊地が決まった段階です。詳細、参加申し込みはもうしばらくお待ちください。
開催要項/参加申込書は制作でき次第、例年どおりダウンロードできるようにしていくつもりです。
また、メールで住所氏名をお知らせいただければ、開催要項/申込書をお送りしますのでお申し込みください。
mailto:滋賀県バイコロジーをすすめる会<info@bikecology.jp>
- これまた押し詰まってからの開催決定となってしまいました。
昨年と同様、GW期間中の宿の確保が非常に難しくなっていまして、こんな時期になってからやっと宿の確保となりました。
まーしかし、どー考えてもいまからの募集では人が集まらんやろー>赤字確実>どーすんねん、というはなしもあり、
今回もパスするかねーという話も出んこともなかったんですが、2回も抜けるとさすがにやばい(せっかくのGWがヒマでどーすんねん)
という高度な状況判断から(笑)、今回の開催決定とあいなりました。
#なんか毎回毎回こんな言い訳してるような気がせんでもないですが。。
- 琵琶湖一周サイクリング大会の事務局が変わりました。
お問い合わせはこちらへお願い致します。
〒520-2153 滋賀県大津市一里山2丁目32-34 自転車工房ふぃっと内 TEL:077-545-4700(FAXも同)
● 2010年4月29日
- 参加申し込みを締め切りました。
大会事務局より、申し込みを締め切ったという連絡を受けています。
- 申し込みされた方々へ(重要)
大会事務局では予約金の受領が確認された段階で、参加申し込み受領の確認として、予約金の領収書を返送しております。
ところが、予約金の振り込みはあるものの、出所が確認できない、連絡が取れないという事例がいくつか出ているようです。
参加申し込みを行ったが、領収書が返送されていない、という方は、大会事務局の方へ至急連絡をお願いいたします。
- 大会まで一週間を切りました。参加者の方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
昨年の開催中止、今回の遅すぎる開催決定、と、ろくに宣伝もできず、申し込みがどんだけ集まるのか非常に心配なところではありましたが、おかげさまで40名近くの申し込みが集まりました。これでまずは一安心、といったところです。
まあしかし、毎度のことながら参加者のほとんどがおっさんおばsもとい、熟男熟女の方々が占めているというのはどないかしたいところではありますが。
#はい、自分のことは棚に上げてます。すんません。。
● 2010年3月7日
- 第23回琵琶湖一周サイクリング大会の開催要項を掲載しました。
また、参加要項/参加申込書のダウンロードページも新設しました。ご利用ください。
- お問合わせいただいた方々へ
参加要項/参加申込書の発送を3月6日、7日に行いました。この4、5日のうちに届かない場合は、こちらにお問い合わせください。
今回の参加申込書の発送は、お問合わせいただいた方に加え、過去5年間のサイクリング大会参加者の方々におこなっております。
- 今回、参加費は前回と変わらないものの、予約金を1万円と上げさせていただきました。
その代わりといってはなんですが、募集期間内のキャンセルでは予約金を返金できるようになりました。
また、予約金の払い込みも、郵便口座への振込みを使えるようになりましたのでせいぜいご利用ください。
郵便口座(ぱるる通帳)からのATMを使っての振込みなら、手数料無料で振込みができます。
- 2月も押し詰まってからの開催決定のために、なかなかのんびりできません。
開催要項の製作(まだ丸三旅館の部屋見てねえ~)>申込み書の発送(に、二百通。。。)>ここの更新。
この時期からだと新聞や情報誌の掲載も間に合わないだろうし、どれだけ集まってくれるかですね。
- まだGWの予定が埋まってないというあなた、どうでしょうか、サイクリング大会の申込みをされてはいかがでしょうか。開催一週間前までのキャンセルなら、予約金は帰ってきますぜ。。(と宣伝しておこう)
● 2010年2月24日
- 第23回琵琶湖一周サイクリング大会の開催が決定しました。
日程は2010年5月2,3,4日にかけて行う予定です。
初日の宿泊場所、出発点となるのは前回と同じく、琵琶湖コンファレンスセンター。
二日目の宿泊場所は、丸三旅館となりました。
- まだ日程と宿泊地が決まった段階です。詳細、参加申し込みはもうしばらくお待ちください。
開催要項/参加申込書は制作でき次第、例年どおりダウンロードできるようにしていくつもりです。
また、メールで住所氏名をお知らせいただければ、開催要項/申込書をお送りしますのでお申し込みください。
mailto:滋賀県バイコロジーをすすめる会<info@bikecology.jp>
- これまた押し詰まってからの開催決定となってしまいました。
昨年と同様、GW期間中の宿の確保が非常に難しくなっていまして、こんな時期になってからやっと宿の確保となりました。
まーしかし、どー考えてもいまからの募集では人が集まらんやろー>赤字確実>どーすんねん、というはなしもあり、今回もパスするかねーという話も出んこと
もなかったんですが、2回も抜けるとさすがにやばい(せっかくのGWがヒマでどーすんねん)という高度な状況判断から(笑)、今回の開催決定とあいなりま
した。
#なんか毎回毎回こんな言い訳してるような気がせんでもないですが。。
- 琵琶湖一周サイクリング大会の事務局が変わりました。
お問い合わせはこちらへお願い致します。
〒520-2153 滋賀県大津市一里山2丁目32-34 自転車工房ふぃっと内 TEL:077-545-4700(FAXも同)
● 2009年3月26日
- 残念なお知らせです。2009年5月の開催を予定をしておりましたが、開催を見送ることとなりました。
お知らせが遅れまして申し訳ございません。
- GW中のイベントが重なり、宿泊所の手配がどうしてもとれない、という連絡を受けております。
例年は年明けぐらいから手配に動き出すんですが、今年はそれでは遅かったようです。
なかなか開催の連絡がこなくてやきもきしてたんですが、結局今年は見送りということになってしまいました。
- お問い合わせいただいた方々へ
連絡が遅れて申し訳ございません。今回の見送りの決定が遅れたことをお詫び申し上げます。
これに懲りず、次回の開催の折りはよろしくお願いいたします。
● 2008年6月17日
- 6月14日に第22回大会の記念写真の郵送での発送をおこないました。
この数日のうちに到着しない場合は郵便事故などが考えられるため、メールなどで連絡をお願いします。
- また、この記念写真のデジカメのデータの送付サービスもおこないます。
以下のメールアドレスに、氏名、班番号を書いたメールを送りください。そのメールの返信で写真データを添付してお送りします。
mailto:滋賀県バイコロジーをすすめる会<info@bikecology.jp>
なお、写真のデータは一枚あたり1メガ以上あるため、携帯のアドレスでは送付できないのでご了承ください。
● 2008年5月24日
- 第22回琵琶湖一周サイクリング大会は、2008年5月4日~6日に50名の参加者を集め、無事終了しました。
参加者の方々、関係者の方々のご参加とご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
- 今回は4月29日にスタッフのコース下見があったんですが、そのときの週間天気予報は実走行の5,6日は晴れの予報でした。そんときは、日焼けが心配やなあ、とか、クルマが増えたときのコース取りの心配とかしてましたが。
しかしコトはそんなに素直に進まないもんで、4日の開会式時点では5日には雨のマークが出るようになってきまして、夜になると、5日の午後の降水確率は70%まで行くようになってきました。
なんとなく波乱の幕開けとなって参りました。(わくわく)
- さて、あけて5日になってみますと、曇り空ながら風もあまりなく、サイクリングにはちょうどいいコンディションのようです。
朝の7時半、スポレクのマスコットのキャッフィーの着ぐるみ(!)の見送りで出発となります。
この日の昼食場所の道の駅・水鳥ステーションでは、あまり屋根のないところなんで、昼食時の雨降りを心配してたんですが、これはなんとかクリア。
海津大崎あたりから雨が落ちてくるようになりましたが、あまり本格的な降りにならない上に、ありがたいことに風がないので順調な走行となりました。
参加者の方も目立ったトラブルもなく、まったくスケジュールどおりに宿泊所のアクティプラザに到着となりました。
まあ、宿に到着してからざんざか本降りになったのはご愛敬でしたが。
- 6日は一転して朝から雲ひとつない快晴となりました。
昨日の雨のおかげで空気も洗われ、気温もそんなに高くなることもなく、これまたサイクリングには絶好です。
快晴となると心配されるのはやっぱりクルマですが、あんまり渋滞にも引っかからずに快調に走行できましたね。前日が雨だったこともあって、あまりクルマが増えなかったようです。
なにより風がないのがありがたいです。(まあ、日焼けするのはしようがないですが)
琵琶湖大橋の道の駅で昼食を取り、記念写真撮影。
琵琶湖大橋を渡ってからはしばらく湖岸沿いの自転車道、そこから大中の干拓地のど真ん中を抜け(去年はここで往生こいたんだよなあ。。。)、出発点のコンファレンスセンターに到着となります。
- 今回の大会は近来まれにみる(??)順調な大会となりました。天候に恵まれたのがよかったようです。
また、、、あまり大きな声で言えないですが、参加者が少なかった、というのも実走スタッフからみれば楽でよかったようです。
実走のフリースタッフは、道案内や交差点の案内のために常に参加者の走行列の最後尾から先頭へ追い上げる走行を繰り返さないといけません。このため、
人数が多い>>走行列が延びる>>追い上げる距離がハンパでなくなる>>し、しんどい。。
となってしまいますね。
まあ、、、、たまにはこういう人数が少ない大会もいいねえ、とみんなで言ってたりいってなかったり。。。(いやまあ、カネの話は抜きにしてですが。。。)
- 参加者の方へ。
記念写真の発送をおこないます。
ただいま発送の準備をしているところですので、しばらくおまちください。
発送の折りにはここで告知いたしますので、ここでの告知があるにかかわらず到着しない、という場合は、お手数ですがお問い合わせください。
この大会も22回を数えます。
琵琶湖一周というのはおなじですが、毎回違った天候で、毎回ちがった人たち。
おなじといっても、この22回でもおなじ琵琶湖一周というのはひとつとしてありません。
あなたにとってのこの琵琶湖一周というのはどうだったでしょうか。
またお会いできることを、スタッフ一同お待ちしております。
● 2008年2月22日
- お問い合わせ頂いた方々へ
2月16日に、22回大会の参加要項/申込書の発送をおこないました。
いまだ届かない、という方はお手数ですがもう一度お問い合わせください。
- 過去参加された方(過去4回分ほど)にも参加要項の発送をおこなっています。
過去の参加者だけど届かないという方、引っ越しなどで住所が変わった方などで、発送を希望される方も連絡をお願いいたします。
- 参加要項/申込書のダウンロードサービスをおこないます。
このページで申込書(PDFファイル)をダウンロードし、プリンタでプリントアウトしてお申し込みください。
- 郵送による参加申込書の発送サービスも変わらずおこなっておりますので、ご希望の方はメールで住所氏名をお送りください。
第22回琵琶湖一周サイクリング大会開催要項 参加申込書ダウンロードページ
● 2008年2月7日
- おひさしぶりです。いかがお過ごしだったでしょうか。
おまたせしました。第22回大会の開催が決定いたしました。
22回大会の開催要項を掲載しております。まだ暫定の文字がついておりますのでご注意ください。細かいところで変更される場合があります。
- 参加申込書の発送サービスをおこないます。
第22回大会の参加申込書の必要な方は、E-Mail で住所氏名をお送りください。参加申込書の用意ができ次第、郵送でお送りします
また、参加申込書のダウンロードサービスもおこなう予定ですので、そちらの方もご利用ください。
- 今回の大会は、前回と同じく琵琶湖コンファレンスセンターを起点としまして、二日目はアクティプラザ・琵琶に宿泊となります。サイ
クリングのコースとしては、前回と比べ、実走初日のコースがいくぶん長くなり、二日目が短めとなります。まあ、いつもなぜか二日目になにかおこったりする
ので(大雨降ったり強風吹いたり、パンクしたりなどなど。。)余裕があるというのはありがたいですね。
- コンファレンスセンターは、この大会で過去数回使っているところで、設備もとともっていて慣れている会場なのですが、いかんせん人
里離れたところにあるというのがちと玉に瑕ではあります。(直近のスーパーまで5キロってどんだけー。。)電車などでおこしの方は、必ず駅近辺で昼食を取
られることをおすすめします。
アクティプラザ琵琶の方は今回初めて使う会場となってます。なもんであんましわかりませんが、ホームページで見る限りではなかなかきれいなところみたいですね。
(二日目はそんな豪華なところでなくても、大部屋で雑魚寝の修学旅行状態がおもしろいとおもうんですが)
● 2007年6月28日
- 第21回大会参加者のみなさまへ
6月23日に21回大会の記念写真の発送をおこないました。
これより数日たって届かない方、記念写真の入れ間違い、抜けなどありましたらお知らせください。
- いぜんより告知していたとおり、記念写真のメール発送サービスを行います。
お送りするのは全体写真と班別写真です。 メールにお名前と希望の班番号を書いてお送りください。
メールの返信で写真データを添付してお送りします。
- なお、写真データが一枚2メガ程度とおおきいため、携帯電話のメールアドレスにはお送りすることができません。
また、お送りできるのは21回大会参加者の方へのみとさせていただきます。
● 2007年5月8日
- 第21回琵琶湖一周サイクリング大会は、5月4日~6日に、参加者62人を集めて開催され、無事に終了いたしました。
参加者の方々、また関係者の方々のご協力、ご支援に感謝いたします。
ありがとうございました。
- 今回の大会はスポレク滋賀の協賛大会と言うこともあり、なかなかにぎやかな大会となってましたね。
開会式の後、國松善次氏(前滋賀県知事)、白鳥正夫氏(元朝日新聞企画委員)、吉岡淳氏(カフェスロー代表)の三氏による、琵琶湖/スローライフをテーマにしたセミナーが開催されました。(白鳥、吉岡両氏はそのまま琵琶湖一周に参加されました)
そのうえ、スポレクのキャラクター(なまず!!)の着ぐるみが登場して愛嬌振りまいてるわTV局のカメラがやってくるわ、実走行前からなかなか大変なさわぎとなっております。
#すぐに消されると思いますが、今回の大会の記事のリンクを張っておきます。中日新聞、びわこ放送
- オマケに前日の予報では実走の両日(5,6日)とも傘のマーク。なかなか波乱を感じさせる幕開けとなりました。
まあ、ふたを開けてみれば、5日は晴れどおしでほっとしたものの、6日はそのかわり(?)いちにち雨の中での走行となって、これまた大騒ぎでしたね。
雨といっても、風がなかったのが不幸中の幸い(?)で、事前に心配された遅れもなく、予定どおり出発点のコンファレンスセンターに到着しました。
- まあ、、、、雨の中写真うつしてたらデジカメが動かなくなったり(いま電池抜いて干してあります)、帰り間際にクルマのキーがない
と騒ぐヤツがいたり(スタッフさん。。)、開催前の準備の時にねずみ取りで赤切符くらうヤツがいたり(いたた)、なかなかいいことばかりではないところが
困ったもんですが。
#そんなこんなも、あとになっていけばいい思い出になるんでしょうねえ。。(いまはまだおなかいっぱい)
- 参加者の方々へ
記念写真の発送を行う予定です。いましばらくお待ちください。
また、写真データの送付サービスも行う予定ですが、諸般の事情により(笑)もうしばらく時間がかかりそうです。
実施の際には、書面でお知らせするとともに、ここででも告知いたしますのでよろしくお願いいたします。
- さて、今回の大会は参加されていかがだったでしょうか。
雨の中の自転車走行など、普段はやったことない、やりたくもないと言う方がほとんどだと思います。
なんでこんなとこまで来て、なんでこんな辛いことをせんとあかんのだ、、、と思いながらペダルをこいでいたことと思います。
こんなはずじゃなかった、二度とこんなコトするかい、と思っている方もいることと思います。
よくわかります。オレもそう思ってますから。
でも、3ヶ月、半年とたつと、じわじわと、ああ、あのときはおもしろかったなあ、というのが沸いてきて、もいちどやってみようか、、いや、またやるんだ!!となっていくのが不思議なもんです。
それではみなさま、来年またお会い出来るのを楽しみにしております。(懲りてないなあ。。。(笑))
● 2007年2月22日
- お問い合わせいただいた方々、過去三回分(18、19、20回大会)の大会の参加者の方々への参加要項/参加申込書の発送を行いました。
これより2,3日経っても届かない場合は、お手数ですがメールなどでお問い合わせください。
- 第21回大会の参加要項/参加申込書のダウンロードサービスを開始いたします。
ご家庭のプリンタでプリントアウトしてお申し込みいただけます。
また、Emailでの参加申込書の郵送サービスも従来どおり行っておりますので、こちらの方もどしどしお申し込みください。
- 第21回大会の開催要項から暫定の文字がとれました。 ごらんの通り、今回の大会はスポレク滋賀2008のプレイベントという位置
づけで開催されることになっております。 なんか来年も開催するとか言うことも書いてあったりしますが、いまから言うてて大丈夫かいなとおもったり思わな
かったり。。。
● 2007年1月27日
- 一年以上のご無沙汰となってしまいました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
- さて、第21回琵琶湖一周サイクリング大会の開催が決定いたしました。
第21回大会の開催要項を掲載していますが、暫定の文字が付いております。細部はこれから煮詰めていくことになりますので、内容に細かい修正が入る可能性があります。ご注意ください。
- 郵送での参加申込書の発送サービスを行います。ご希望の方はEmailにて、住所氏名を送りください。
また、本大会の過去三回ほどの参加者の方に関しては無条件で参加申込書の発送を行います。
これらの発送は詳細の決定後となりますので、しばらくお待ちください。
また、本ページにおいて、参加申込書のダウンロードサービスも行いますので、よろしくお願いいたします。
- 一年の間があいて、はたして開催出来るのか、スタッフが集まるのか、と言う一抹の不安がありましたが、こないだの会議(兼新年会)では、やろうやろうと言うことで全会一致でした。
やっぱりGWになにもないというのはヒマというか寂しいというか。。
- さて、今回の拠点となるコンファレンスセンターは第18回大会で使ったことのあるところで、すぐそこが湖岸という場所にある研修施設です。
もろに湖岸沿いにあるため、琵琶湖一周にはしごく都合がいいところなんですが、いかんせん駅からちと遠いのが玉にキズですね。
● 2006年3月7日
- 残念なお知らせですが、2006年開催分の琵琶湖一周サイクリング大会はお休みさせて頂くことになりました。
- 琵琶湖一周サイクリング大会も、年一回の開催で、はや20回を数えるまでになってきました。
20回という節目、と言うわけもありませんが、そろそろ休養と言うことでよろしくお願いいたします。
- いつの間にか20年、されど20年、どおりで歳を取るはずや、、という決まり文句のひとつも言いたいところですが、いままでいろんな事がありましたね。
- また21回大会開催の折りには、みなさんご協力よろしくお願いいたします。
● 2005年3月4日
- 第20回大会の参加要項/申込書のダウンロードサービスを始めました。
郵送での参加要項の送付も変わらずやっておりますので、こちらの方もご利用ください。
- お問い合わせいただいた方々へ。
2月27日(日)に、参加要項の発送を行いました。未だ届かないという方はこちらへお問い合わせください。
- さて、いよいよ申し込み開始の時期となりました。大会開催要項も、暫定の文字がはずれました。
以前、
>2泊目の白浜荘が本館泊となったそうで、ちょっとだけ豪華となっております。(前回は別館)
と書きましたが、これを、
>2泊目の白浜荘が前回は別館でしたが、今回は新館となったそうで、かなりグレードアップしております。
に、訂正させていただきます。
- また、暫定版の方にございました
>参加記念品:オリジナルTシャツ
を、
>参加記念品:オリジナルトレーナー
に訂正させていただきます。(イブキさん、きっちり強調しときましたぜ。。。)
- よく聞かれることですが、申し込みが始まるとすぐに定員が埋まってしまうと心配される方がいるようですが、なんのなんの、まだまだ、なかなか、ですので、ゆっくり悩んでから申し込みしてくださいませ。(わ、わけわかんねー。。。)
● 2005年1月26日
- 第20回大会の開催が決まりました。
開催は5月3~5日、ほぼ前回と同じ構成となっております。が、2泊目の白浜荘が本館泊となったそうで、ちょっとだけ豪華となっております。(前回は別館)
#前回はスタッフはキャンプ場のバンガロー泊やったけど、今回はどないなることやら。。
- すっげー久しぶりの更新となってしまいました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
次回大会は第20回という区切りの回となります。
ようもまあ、20年以上もやったもんや、とか、ここまでようできたなあ、とかいろんな声を聞いてると、なかなか感慨深いものがあります。
このご時世、やっていけるのが不思議というこの大会ですが、これからもよろしくお願いいたします。
#どーりでオレも歳食うはずや。シミジミ。。
- 第20回大会に参加希望の方は、メールにて住所氏名をお送りください。参加要項が制作でき次第、郵送にてお送りいたします。
また、参加要項、参加申込書のダウンロードサービスを行いますので、こちらの方もご利用ください。
● 2004年5月10日
- 第19回大会は、参加者83名を集めまして、無事開催されました。
皆様のご協力、ご参加に感謝いたします。ありがとうございました。
- ひさしぶりに募集定員を上回った大会になりました。
うまいこと雑誌にこの大会の掲載がされたようで、募集打ち切り後の申し込みキャンセルもかなりあったようです。
まーしかし、掲載雑誌のせいなのかどうかはわかりませんが、今回もかなり高齢者ばかりの大会となってしまいました。(汗
なんせ7割方が50歳以上という、、、、もうちょっと若い人を集めたいもんですが(といいながらスタッフの高齢化もたいがいですが)
- 今回の大会は、出発時点で4日の降水確率が90%という前途多難な大会となってしまいました。
実走初日の3日は時々日が差す曇り空ですが、風は無く、涼しい程度で却って走行には都合のいい天候となりました。
おかげで、目的地までは順調に、雨にも降られずに到着できました。が、その深夜あたりから雨が降り始めてしまいます。
- 実走二日目、4日は一日雨の中の走行となってしまいました。昼前の琵琶湖大橋の休憩の頃にはいったんやむ気配をみせたものの、それ
も昼をすぎるとだんだん本降りとなり、大中の干拓地にはいる頃には風も出てきて、まるで暴風雨の中のサイクリングという様相でした。(ちょっとおーげさで
すけどね)
それでもなんとか予定の一時間遅れ程度で出発地のステーションホテルに到着、急いで閉会式となりました。
こんな悪天候の中でも、遅れはするものの脱落者もなく、全員で無事に完走することができました。
にんげん、死ぬ気になれば案外ねばり強いもんです。
- さて、次回はいよいよ20回大会となります。
事務局長のイブキさんは、記念大会で盛大に、とかいつものごとくワケのワカランことをいってますが(笑)、どうなりますことやら。
● 2004年5月2日
- 第19回大会開催中です。
今回は定員を上回る申し込みがありまして、事務局長のイブキさんの機嫌がしごくいいです(笑
- さて、天気予報では実走の3日、4日の天気がともに傘マークがでてますねえ、、、3日が20%で4日が70%の降水確率です。どうなることやら。。。。
近年の大会では割と天気には恵まれていましたが、今回はなんかやばそうなよかんです。わくわく(なんじゃそりゃ)
- ここ最近忙しくて更新できていませんでした。大会の報告はまた後日おこないますのでよろしくお願いします。
● 2004年3月1日
- 参加要項/参加申し込み書のダウンロードサービスを始めました。
EMailでの参加申込書送付のサービスも続けていきますのでよろしくお願いいたします。
- お問い合わせいただいた方へ
EMailでお問い合わせいただいた方には、順次参加要項の送付をおこなっております。4,5日程度たってまだ届かない場合は、住所の不備、郵便事故などが考えられますので、お手数ですがこちらに再度お問い合わせください。
また、Emailでの参加要項請求の際には、住所氏名をしっかりとご確認ください。住所に不備があったり氏名が書かれていないなどの場合は送付できませんのでご注意ください。
● 2004年2月20日
- お問い合わせいただいた方へ、参加要項/申込書の発送を行いました。
本日付けで参加要項/申込書が発送されますので、これより4,5日たっても届かない場合は、お手数ですがこちらにお問い合わせください。
- また、参加申込書のダウンロードサービスの準備をすすめております。もうちょっとで公開できると思いますので、そちらの方もご利用ください。
- 第19回大会の開催要項の暫定版の文字が消えました。これで確定となります。
● 2004年1月26日
- 第19回大会の開催要項が送られてきましたので掲載しておきます。
暫定版の文字がついています。これから細々とした変更があると思いますが、日程、宿泊地などはこの通りです。
- お問い合わせいただいた方々へ
参加要項の発送は2月の上旬頃になると思われます。ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。
いつものごとく、参加要項/申込書のダウンロードサービスの方も準備を進めております。おたのしみに。(なにがだ)
- いつもの使い慣れたひこねステーションホテルに戻ってきまして、参加費の方もいくぶん抑えられております、、、、が、わかいをんなのこを呼び戻すにはまだまだ。。(こればっかし
- 事務局長のイブキさんから、3日の昼食は温泉施設でのバイキング、夕食は特別メニューのすき焼きにする!!そこんとこアピールよろしく!!という連絡を受けております。(が、そんなのに吊られてくる人ってどんだけいるのやら。。。
● 2003年12月26日
- 第19回大会の開催が決定しました。
日程は5月2~4日です。出発地は、ひこねステーションホテル、宿泊地は白浜荘(近江白浜)です。
- こんにちわみなさん。しばらくのご無沙汰でした。
くしくも、クリスマスの更新となってしまいましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
今回は前回の反省からか、かなり早くに計画を立ち上げにかかったようですが、やっぱり年末となってしまいました。
これより詳細を煮詰めて参加要項の作成にかかりますのでもうしばらくお待ちください。
- 今回の拠点となる、ひこねステーションホテルは、JR彦根駅より徒歩10分程度のところにあるビジネスホテルです。
建物はちょっと古いですが、彦根城や夢京橋キャッスルロードなどが徒歩圏内にあり、その他彦根/北琵琶湖方面の観光には便利な立地を誇っております。
本大会では過去数回、拠点として使っているところでして、まあ、おなじみさんですな。
- さて、問題は2泊目の白浜荘ですが、琵琶湖岸沿いの、キャンプ場やテニスコートなどの施設が盛りだくさんな宿泊施設だ、ということです。
まあ、今まで利用したことはないんですが、自転車で毎年横は通っておりまして、外から眺めるだけ眺めておりましたが、、やっぱりよーわかりませんな。
今回の大会では、ここの別館を丸々借り切るそうです。
- ということで、今年はお世話になりました。来年もまた、これに懲りずよろしくお願いいたします。
でわまたお会いいたしましょう。。。
● 2003年5月11日
- 琵琶湖一周Q&Aを更新しました。
大会終わってからなにをいまさら、という気もしないでもないけど、気持ちが新鮮なうちに更新しとかないと忘れてしまいますので。。
● 2003年5月10日
- 第18回琵琶湖一周サイクリング大会は62名の参加者を集めまして、無事終了しました。
みなさんのご参加とご協力に感謝します。ありがとうございました。
- 今回は、とにかく晴れ晴れ晴れ!の大会でしたねー。。
今年の春はとにかく雨が多くて、開催直前のコース調査(このときも豪雨)でも、休憩所やホテルの下見で、雨が降ってたらどうなるか、どうすればいいのかとそればっかの心配でしたね。
ところがぎっちょん、ふたを開けてみれば3日間晴れ通し!!
雨具や着替えの心配はなかった替わりに、日焼けでえらい目に遭ってきました。
本番の実走のほうは、おかげさまで晴れているのもあいまって、きわめて順調でした。 パンクは数件(そのほとんどはスタッフ)、けがにつながるような事故もなく(せいぜい前車との衝突程度)、参加者は元気、と、言うことなしの大会でしたねー。
- で、本番の順調さとは裏腹に、事前の準備の方はといいますとこれがなかなか問題が。。
大会の開催決定が3月入ってからという遅さ、参加者は集まらない、スタッフも集まらない、参加者リストがぶっつけで入力、ホテルのプリンタ使えない、駅ま
でクルマで走っても15分、イブキ事務局長はのんき(この時点でワケワカラン・・・)、、こうみえて、けっこう綱渡りな大会なのでした。
こうかんがえてみると、あらためて参加者のみなさんのご協力を感謝せざるをえません。(笑
- 今回の大会は募集期間が短いせいなのか、参加費が高いせいなのか(おそらく両方)、えらく高齢な大会になってしまいました。(60歳以上が三分の一!)
そのおかげで4日のスタッフミーティングではいかに若者を呼び戻すのか、で議論が白熱しておりました。(笑
・・・次回の大会に期待しましょう。
● 2003年3月20日
- お問い合わせいただいた方々へ
3月19日に、参加要項/申込書の発送を行いました。
これより数日のうちに届かない場合は、お手数ですがもう一度お問い合わせ願います。
申込書の発送が大変遅くなりましてご迷惑をおかけします。
- 18回大会の開催要項ページの暫定の文字が抜けました。これが決定稿となります。
また、宿泊所の琵琶湖コンファレンスセンター、奥琵琶湖マキノパークホテルにリンクを張りました。
- 18回大会の参加要項/申込書のダウンロードページを公開しました。
● 2003年3月6日
- みなさん、お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか。
ようやっと、今年の琵琶湖一周サイクリング大会の開催が決まりました。
暫定版となりますが、開催要項を掲載いたします。宿泊地、日程はこの通りで変更は無いでしょうが、参加費や定員、細かいスケジュールに関しては変更の可能性がありますので、そこらへんよろしくお願いいたします。
- お問い合わせいただいた方々へ。
お返事が非常に遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
これから詳細を詰め、参加要項を制作していきます。
第18回大会の参加要項/申込書の作成が出来次第、発送いたしますのでもうしばらくお待ちください。
- ということで、第18回琵琶湖一周サイクリング大会の開催がようやく決まりました。
開催日程は今年の5月3日~5日、滋賀県彦根市新海浜の琵琶湖コンファレンスセンターを起点として開催いたします。
宿泊所の確保に苦労しただけあって、コンファレンスセンター、パークホテル共々、シティホテル並の設備を持っていると言うことですから楽しみにしてましょう。
#そのかわり、カネのほうがちょっと、、、、ですねえ。。。
みなさん、ふるってご参加のほどよろしくお願いいたします。
- 今年も1月がきて、2月がすぎ、3月になろうかという頃には、仲間ウチでは、今年のGWはみんなでどっかいこうや、という話がすっかりできあがってしまっておりました。
開催決定の連絡を受けたときには、非常に残念、いや、もとい、非常にうれしく思ったものです。(しくしく)
- 例年通り参加要項/申込書のダウンロードサービスも行う予定ですので、こちらの方もしばらくお待ちください。
● 2002年9月13日
- 前大会の参加者の方にはお知らせしていましたが、9月の28,29日にバイコロジー全国大会を滋賀県で開催いたします。
イベントも盛りだくさんですので、みなさまの参加をお待ちしております。
- 28日(土)は、開会式と、主にバイコロジー全国組織の会議、交流会となっておりまして、一般の方が参加できるイベントは29日(日)が中心となっております。
- 29日(日)の会場である近江八幡市運動公園へ行くには、JR近江八幡駅からバスに乗ります。
当日は送迎バスが出るという話もあるんですが、まだはっきりしたことは分かりませんです。ごめんなさい。。。
また、この運動公園は、琵琶湖一周の参加者の方にはなじみが深いと思います。そう、トイレ休憩、前回は昼食場所になったあの体育館なのです。
● 2002年5月8日
- 第17回大会は、参加者81名を集めて、無事終了いたしました。
たくさんの皆様のご参加とご協力に感謝いたします。本当にありがとうございました。
- 今回の大会は、一言で言うと、、、パンクパンク雨雨パンク雨雨、パンク風風パンク風風風、日焼け! でしたね~。(ワケワカラン・・・・)
- 実走初日(4日)は、早朝からの雨も出発時刻には上がり、幸先のいいスタートを切れました。
しかし、その快調な走行も、昼過ぎまででしたね。昼食を終わり、しばらくすると雨が降りだし、最初は小雨だったのがだんだんと本降りになり、ずぶ濡れになりながらホテル西びわこへと到着しました。
実走2日目(5日)は、朝からよく晴れた、のはいいんですが、琵琶湖大橋を渡ったあたりから強い向かい風に悩まされましたね。
そして、今回なんと言っても、パンクに悩まされました。4日の雨の予報からある程度は予測はしてたんですが、出発直後からパンクの連続発生、それが5日になっても、それは止む事はなく、結局、この二日間で、のべ二十台以上はパンクしたんじゃないでしょうか。
- と、今回はさんざんのように見えますが、実は、こういう苦労の多い回は燃えるのですねー。
参加者にも役者が揃ってる事もあって、西びわこでのミーティングは予定時刻を大幅にオーバーしてたのでありました。。。
- さて、とは言っても、もう琵琶湖を見るのはうんざりではないでしょうか。来年の大会?とんでもない、誰がわざわざそんなに苦労しに行くかい、と思っているんでしょうね。。。数ヶ月間は。
● 2002年4月25日
- 第17回大会の参加受付は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございます。
- 今回は、宣伝がよかったのか、順調に申し込みが集まりまして、締め切り日には定員に達しました。
このご時世、定員割れすると、なかなかやばいところだったんで、スタッフ一同、胸をなで下ろしております。
#参加費も値上げしてるというのに。。ありがたやありがたや・・・・・
- こないだ、コース調査&下見のために琵琶湖を廻ってきました。
今回のコースの一番の変更点は、奥琵琶湖の飯の浦からのバス輸送が無くなったことですね。
奥琵琶湖地区は、山岳地帯(??)なだけに、エスケープルートも少なく、どうしても車道を避けるようなコースが設定できないために、やむなくバス輸送となっていました。が、近年のトンネル建設などの道路整備により、安全な走行ルートが設定できるようになりました。
ということで、今回は、琵琶湖湖周の一番の景勝地でもある奥琵琶湖を自分の足で走る事が出来ます。
楽しみにしておいてください。
#「自分の足」でね。ハンパやない上り坂もあったりなんかしますんで。。。
- ホテル西びわこにも行ってきました。ちょっと古いものの、地中海風の建物然とした、なかなかきれいなホテルでしたね。
ただちょっと部屋のネーミングがワケワカランところがありますが。(これも地中海風だそうです。)
で、残念ながら、ここのホテルは、湖周道路の拡幅に伴って立ち退きとなり、今年の8月には廃業するそうです。
このホテルでの開催は、今回で最初で最後となってしまいました。
- ということで、本番開催まであと一週間とちょっとになりました。
さあ、今回はどんな大会になるんでしょうか。
● 2002年3月18日
- 第17回大会の参加要項ですが、一部修正しました。
実走初日の走行距離ですが、元は66Kmとなってましたが、約80Kmが正解です。
ここにお詫びして訂正いたします。
- だけど、、、ダウンロードページの参加要項は修正しないのでありました。。。
参加要項をダウンロードした皆様、4日の走行距離を訂正しておいてくださいませ。。。
#一太郎/PDF版には、も一つミスプリもあるし・・・
● 2002年3月2日
- 第17回大会の参加要項/申込書のダウンロードページを掲載しました。
- 今回の大会の2泊目の宿泊所、ホテル西びわこですが、パンフレットを見ると、ホントに琵琶湖岸ぎわに建っているようですね。
景色は抜群に良さそうですし、なかなか期待を抱かせてくれます。(それに!!大浴場がある!!!)
でも、朝が早いのがなんとももったいないですねえ。。。。。(参考リンク)
● 2002年2月27日
- お問い合わせいただいた方々へ。
2月24日(日)に第17回大会の参加要項/申込書の発送を行いました。
この2、3日の内に届かない場合は、今一度お問い合わせ願います。
- また、参加申込書のWeb上での公開の準備を進めております。もうしばらくお待ちください。
● 2002年2月18日
- 第17回大会の詳細が届きましたので、開催要項を掲載しておきます。
これから参加要項の作成、発送をやっていきますので、もうしばらくお待ちください。
また、参加要項/申込書のダウンロードサービスも行っていきますのでよろしくお願いいたします。
- 掲載してある開催要項はまだこれから変更される可能性があります(と言っても大筋はこの通りでしょう)ので、ご了承願います。
受付が始まったら確定してると思いますです・・・・
- 2泊目の宿泊所、ホテル西びわこは、湖岸沿いにあるなかなかきれいなホテルだそうです。
そのかわり、(と言ってはなんですが・・・)参加費が少々上がっておりますが・・・
- 今回は、奥琵琶湖(北端)の道路整備が進んだため、従来バス輸送していた区間が、自走できることになるようです。
ごく初期を除いて、ずっと続けられてきたバス輸送ですが、ようやく今回から本当の北湖一周ができるようになる・・・かな?
- あ、それから、トップページのアクセスカウンタを変更しました。なんかリロードすると数字が更新されてくんですが。。。
削除してしまおうかな。。。
● 2002年2月10日
- 第17回大会の開催が決定しました。
開催日程は、5月3日(金)~5日(日)、拠点は彦根のステーションホテル(第15回大会開催地)となりました。
募集人員は80名、二泊目の宿泊所も、きちんとしたホテルだそうです。(名前聞いたけど忘れた・・・)
まだ、一報の段階ですが、とりあえずお知らせしておきます。
- お問い合わせをしていただいた方々へ。
ようやく、今年の大会の案内を載せることができるようになりました。と言っても、まだ一報を受けた段階ですので、あまり詳細までは分かっていませんが。。。
おいおい詳細も届くと思いますので、直ちに参加要項/申込書の制作にかかります。もうしばらくお待ちください。
作業が遅れまして、迷惑を掛けております。。。。
また、万が一問い合わせ/資料請求のメールを出したけれど返事が返っていないと言う方が居られましたら、メール不達の可能性がありますので、いま一度お問い合わせをお願いいたします。
- みなさん、こんにちわ。おひさしぶりです。
本当に久しぶりの更新となってしまいました。
このところの不況や構造改革など、なかなか激動の世の中ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
本会も、その激動の例に違わず、財政が厳しくなってきているようです。
今回の参加費も、幾分値上げするという連絡を受けておりますが、どうなることやら。。。。
- このホームページも、私の個人的なWebスペースで開いていたんですが、ようやく本会でのオリジナルドメインの取得にこぎ着けることができました。
#でも、更新するのはあいも変わらずオレなんだな・・・・
こちらに引っ越していきますので、ブックマークの変更をお願いいたしますです。
新URL:https://www.bikecology.jp/issyu/
● 2001年6月1日
- 第16回大会に参加された方々へ
5月28日(月)に、第16回大会の記念写真の発送を行いました。
これより一週間程度経っても届かない場合は、こちらへ連絡をお願いします。
- しかし、届かない人への告知ってのもおかしなはなし・・・・うーむ。
● 2001年5月9日
● 2001年5月7日
- 第16回琵琶湖一周サイクリング大会は68名の参加者を迎え、盛況のうちに開催、事故もなく無事に終了いたしました。皆さんのご参加、ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
- 久々の定員割れの大会でしたが(やっぱり、参加費の値上げが響いたんでしょうか・・・)、何故か50~60歳代の
おっさん熟年男性の方の参加が多かったでしたね。それも、自前の自転車で、と言うのがほとんどで、それもそれも、バリバリのロードレーサでブイブイいわしてると言うのばっかしだったんで、そのお守りに苦労しました・・・
#そう、フリー走行で終点を突っ切って走ってったあなた、あなたのことです。
- 今回も実走の2日間は天気に恵まれ、雨に降られることはありませんでした。(これで3回連続・・・)が、何か物足りない、と思ってしまうのはオレだけでしょうか・・・
#日頃の行いが良すぎるというのも考えものですねー。(おおお、誰の話や。)
- ホテルでの開催、と言う長年の夢がかなえられた(??)回でしたが、ホテルゆえの不便も感じましたね。
全室シングル/ツインという恵まれた環境でしたが、オートロックのため気軽に寄り集まってワイワイ出来ない、とか、食事は全て椅子にテーブル、そしてホテ
ルゆえの堅苦しさというのもあったりして(ホテルとしては至極当たり前の話なんですが)なかなか考えさせられました。
それに引きかえ、2泊目の海津天神ユースインは、大部屋に雑魚寝という事から、以前から女性スタッフには不評だったんですが、今回ばかりはあまり不満の声は上がらなかったようです。
#と言っても、今回は女性用に小部屋(と言っても、5~12人部屋)を割りあててくれたんですが。
- さて、次回はどんな大会になるんでしょうか。
もうニューオウミクラスのホテルは望むべくもないのでしょうか・・・・(ぐっすん
#ホテルではヒンシュク買ってました。もう、思いっきり・・・・
参加費のこともありますし、やっぱりこの大会はユースホステルあたりが似合ってるようですねえ。
● 2001年4月26日
- 4月25日に参加受付を締め切ると言う連絡が入っております。
● 2001年4月22日
- 土曜日にコース調査&下見に行ってきました。
今のところ一般参加申し込みは七十名足らずと言ったところのようです。
まだ参加枠には余裕があるようですが、ぼちぼち受付を締め切ろうかという話も出ていますので、これから申し込みしようと言う方は、事務局へお問い合わせ下さい。
#新聞掲載、って言っていたのはどーも滋賀県版だけの様でしたねえ。うーむむ。
- 今回の出発拠点になるホテルニューオウミへも行ってきました。
す、すごい!ホ、ホテルだ。(ビジネス・・・ではないと言う意)披露宴やなんやでホーマルな人たちが行き来する中を、普段着のムサいかっこした一団が係員に引き連れられ、開会式場や宿泊部屋の下見にゾロゾロ付いて回ってる姿は、まあ、なんと言いますか・・・
「こちらがツインのお部屋でございます。トイレバスはもちろんのこと、ベッドの広さは全室セミダブル相当の・・・」とご説明してくださっている横で、「な
あ、作業するにゃ机は狭いしなあ。いっそ床に広げて地べたに座り込んでゴロゴロしとったらええか」とバチ当たりな会話をしております。。。
- コース調査の途中で海津天神ユースインにも寄ったんですが、そこの奥さんがここら辺の事情をご存じらしく、「ああいうすごいところ
の次の日にウチみたいなところで・・・」と恐縮なさってましたが、「いやいや、琵琶湖を半周して疲れて帰ってきたら、やっぱり畳に足を延ばしてくつろげる
ようなところがええんですよ」と言うウチのスタッフの言葉には内心、激しく同意したもんです。
#でも、大部屋に雑魚寝なんですけどね。
- さあ、本番まであと一週間とちょっとです。あとは当日の天気次第(神頼み??)となりました。どうなりますことやら。
今回は初日に滋賀県のイベントに参加すると言うことになってますので、スケジュール的にもなかなかキツいものになりそうです。。。
● 2001年4月15日
- すでに参加申し込み期限が過ぎてしまいましたが、参加申し込みはまだ五十数名と言うところのようです。
新聞類の広報掲載がこれから、と言うこともあって、締め切りをしばらく延ばす、と言う連絡が入っております。
- 参加要項の方の締め切り期日は修正していませんが、参加はしたいのだがまだ申し込みを済ませていないと言う方、まだまだ間に合います。
ただ、新聞や雑誌類に掲載された場合は、二、三十名の申し込みはあっという間ですので、お早めに・・・・
- これから申し込みをなさる場合は、出来れば事務局に確認を取ってくださるようにお願いします。
参加申し込み締め切りについては、連絡を受け次第、このホームページでも告知いたしますが、どうしても、1,2日のタイムラグが出てしまいますので、そこんとこ、ご了承願います。
- 今回は(も???)、締め切りを早くして、事務処理や名簿作成(班編制なんかもね)の作業に余裕をもたそう、と言うモクロミでしたが、どーもまたもやそうは問屋がおろしてくれないようです。
ああああ、今回も1日2日と修羅場・・・・しゃーないなあ・・・
● 2001年2月27日
- 第16回大会の参加要項/参加申込書のダウンロードページを掲載しました。
お持ちのワープロソフト(Word97/一太郎/AcrobatReader)に合ったファイルをダウンロードし、プリントしてお使い下さい。
従来通り、Email での参加申込書の送付も行っておりますのでどしどしご利用下さい。
● 2001年2月22日
- お問い合わせいただいた方々へ。
2月21日(木)に参加要項の発送作業を行いました。これより2、3日中に参加要項の封筒が届かない場合は、お手数ですがいま一度こちらにお問い合わせ下さい。
発送が遅れましてご迷惑をおかけしました。これからもよろしくお願いいたします。
- 16回大会の開催要項をちょと修正しました。実際の参加要項に合わせましたです。
どこが変わったか・・・・ぢつは、参加記念品の所にあった「琵琶湖一周サイクリングガイドマップ」と言うのが無くなったんですねえ。
話によると、印刷屋さんが原版を処分してしまって、新たに刷れなくなってしまったそーです。うむむ。
- 来週あたりから、参加要項/申込書のダウンロードのページを公開する予定です。
ダウンロードのファイル形式は、Word97形式(.doc)、一太郎9形式(.jtd)、AcrobatReader3形式(.pdf)の予定です。
- 今回の拠点となります「ホテルニューオウミ」ですが、イブキさんからこーゆーコメントをもらっております。
>ホテルニューオウミは、昨年、天皇陛下が泊まられたところです。
>上級のホテルと宣伝しておいてください。部屋も個室で広くてバッチリ
>満足いただけます
おおおお、オレ自身、まだ見に行ってないんで、ここらへんあんまし詳しくはコメント出来んのですが、いやがおうにも期待がふくらみますねえ。どんなとこなんだろう。下見に行くのは、4月の終わりの予定なので、ここでの報告は無理なのが残念ですが。
でも、準備の作業のためには大きい部屋の方がいいんだけどねえ。<ぜーたく??
● 2001年2月3日
- 16回大会の開催要項、参加費の修正をしました。
- 「修正」っつーても、数字が大きくなったりなんかするのでした。
うう~む。やっぱ、それなりのシティーホテルとなると辛いのか??
- とゆことで、参加要項はまだできてませんです。すんません。
● 2001年1月26日
- 16回大会の開催要項を掲載しました。
これは、あくまで暫定版です。変更される可能性もありますのでご注意下さい。
- 参加要項の方はただいま制作中です。今しばらくお待ち下さい。
ちょっとこまかいところで調整中で、制作に手間取っております・・・・
- 開催要項(暫定版)を見て、「なんじゃこれは!」と思った方もいるかと思いますが、今回は、烏丸半島で開催される「夢~舞メント滋賀/あそびアスロン2001」と言うイベントに参加することになっております。
#タダでさえ忙しいときになんでこんなややこしいのに参加せんとあかんねん!!
#いや、まあ、あの、これに出ると、補助金が・・・・
#ああああ、そーゆーことね・・・・
ということで、お近くの方は是非、10時からの受付をお願いいたします。これに参加される方には昼食が支給されます。(って言われてもなあ・・)
遠方からお越しの方は、16時からの受付でもかまいません。また、10時に間に合わなくても、イベント会場への直接参加でもいいようです。
- 今回の宿泊所は、ホテルニューオウミと言うところで、話によるとシティーホテルとビジネスホテルの中間ぐらいのホテルで、なかなかきれいなところのようです。
それにひきかえ、2泊目は、あいも変わらぬ海津天神です。「まるで天国と地獄」(イブキさん言)の言葉どおり、あまり期待はしないでおきましょう。
もっとも、2泊目はほとんどメシ食って寝るだけ(自転車で走ったあとですから)ですんで、あんまし気にはならないようですが。(ホンマかいな・・・)
● 2001年1月15日
- 2001年5月開催の琵琶湖一周サイクリング大会の開催が決まりました。
日程は5月3~5日の予定です。
まだ、詳細な参加要項が出来てませんので、正式な発表は、もうしばらくお待ち下さい。
- お問い合わせされた方々へ。
ただいま、参加要項の制作を行っておりますので、参加申込書の発送は今しばらくお待ち下さい。発送の折りには、このページで告知いたしますのでよろしくお願いいたします。
- また、今回から、参加要項/申込書の本ホームページからのダウンロード(Word97形式/AcrobatReader3.0形式)をサポートすべく準備を進めています。Email
での参加申込書の請求も今までどおりに実施しておりますのでどしどしお申し込み下さい。
- お気づきかもしれませんが、J-SKY/i-mode 向けのページを新設しました。
主に、更新情報を掲載します。
https://www.bikecology.jp/issyu/j/
でアクセスをお待ちしています。
- お久しぶりです。実に、5ヶ月ぶりの更新となってしまいました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
こないだ、打ち合わせのために彦根へ行ってきました。半年以上ぶりの琵琶湖は・・・とにかく寒かったです。
● 2000年8月15日
- いや、別にどってことないんですが、表紙の写真のリンクを外しました。
- 祝!!アクセスカウンタ10000!!
まあ、ここはイベントの告知のためのHP、とゆーことで、そんなにアクセスを稼ぐようなところではないですが、やっぱりちょとは気にはなりますね。今年の始め頃は5千をちょと越えるぐらいだったんですが、今年のイベントの前後で急に増えた感じです。
って言っても、一割くらいは身内のアクセスなんやろうなあ・・・
● 2000年7月05日
- 第14回大会レポートを更新しました。
2~3日前からちょこちょこ更新の作業してました。やっと完成形ということで、ほっと一安心。
って、1年以上もかけてやっと完成かいな・・・・(反省してます。)
- んで、第15回のレポートは・・・・というのはよく聞かれるのですが、「ただいま鋭意制作中です。」と答えておきましょう。
根がズボラなもんですんません・・・
- 第15回大会の参加者の方へ。
報告が遅くなりましたが、6月12日に記念写真(全体写真、班別写真)の発送を行いました。
郵便事故などで不着、また、写真の入れ間違いなどがありましたらご一報願います。
● 2000年5月19日
- Q&Aをちょと更新。
- こないだから、14回大会レポートの写真を載せる作業してます。
まあ、まだ未完成ですが、ある程度出来てきたんで公開することにします。っつーても、あくまで仮公開ということで・・・
第14回大会の目次の左下隅に、写真掲載版のリンクを付けてます。興味のある方はご覧になってください。で、出来れば感想などがあればメールでどーぞ。
● 2000年5月09日
- ちょと更新。
どこを更新したかって??それはヒミツです・・・
・・・ってほどでも無いんですけどね。
- あー、やっと仕事が始まる・・・って、GWが終わってほっとするのは日本中でオイラだけやないでしょうか。と言っても、この大会の余韻で当分はロクに仕事にならんのが困ったもんでありますが。
● 2000年5月07日
- 第15回大会は、5月3~5日に、86名の参加者を迎え、盛況のうちに開催、終了いたしました。みなさんのご協力に感謝するとともに、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
- 今回は、ミレニアム大会と言うこともあり、滋賀県の知事さんや県会議員さんも参加するという何かと話題の多い大会になりました。
そのおかげか、びわこ放送(BBC)のニュースにも、例年よりちょっと大きな扱いで出てましたね。(ってそれよりもオレ的には二十代のをんなの子が多かったのがウレシかったでしたが。)
- しかし、参加者申し込みが90名になんなんとする、と言う話を聞いたときは仰天しましたね。
宿泊所にまだ余裕があったためになんとかなりましたが、ちょっとは断れよ!!という感じではありました。(それでもスタッフだけ他の宿泊所に回されたりしたのは閉口しましたが・・・)
- 開催レポートも、いつになるかも分かりませんが、掲載するつもりではいてますので、気長にお待ちください。
若いをんなの子に、ホームページ見てますよお~、と声を掛けられるのはウレシいんですが、にっこり微笑みながら、でももっと写真を載せてくださいねえ~。とやられるのは困りましたね。ま、まあ、努力いたしますので長い目で見守っていてくださいませ。
- 珍しく、去年に引き続き、4日5日と天気に恵まれました。しかし、厳しい冬だったためか、まだ肌寒い気候ではありました。でも、そのおかげで海津大崎では、所々の満開の八重桜が目を楽しませてくれましたね。
● 2000年4月25日
- とうとう申し込み締め切りの日がやってまいりました。
思い起こせば、あの事務局長との、今年もやるでえ~、ええ!こ、こんな時期から募集かけるん??参加者集まるんかいな!!と言うやりとりから始まった第15回琵琶湖一周サイクリング大会も、一つの節目を迎えました。
- めでたく、参加者申し込みも70名を越えまして、(ありゃ!定員より多い!)申し込みを締め切らさせていただきます。
みなさんの多くのお問い合わせに感謝しております。ありがとうございました。
- しかし、さすがに初のビジネスホテルでの開催ですねえ。これだけ集まるとは。
前回の参加者のリピートも多いようです。前回の時は晴れどおしで、みんな余裕で走ってたからなあ・・・今年は、どうなるやら。(内心、雨でも降って、みん
な苦労したらええねん、と言う思いがふとよぎる・・・ああ、いかん!それやったら、オイラも苦労してしまうではないか。)
● 2000年4月22日
- あともう少しで参加締め切りという今日この頃、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
参加者申し込み状況ですが、どうやら、50名を越えたそうです。
- この様子だと、今回は定員割れの心配はしないで済むようです。まずは一安心。・・・・って、大変なのはこれからなんですが。
まあしかし、オイラなんかはヒラのスタッフなんで、どっちか言うと人数は少ない方が助かったりなんかするんですが・・・・
- あとは当日の天気がどうなるか、ってとこですね。もちろん晴れた方がいいですが。
ちなみに本大会は雨天決行ですのでよろしく。
● 2000年4月18日
- 「琵琶湖一周サイクリング大会FAQ」と言うのを「Q&A」に変えました。内容は変わってないです。
そーいえばそーですね。FAQって言っても一般の方には分かりづらいですねえ。
- もひとつ、このページも、「お知らせ&更新履歴」に変えてます。
まあ、より実態に沿ったネーミングと言うことで・・・
- 今回(第15回)の参加者受付状況ですが、現時点で三十数名と言ったところのようです。
例年なら、この時期ぐらいでも十数名程度の申し込みで、どーしよどーしよと言ってたら締め切り直前でようやく定員が埋まると言うパターンでしたので、それから見るとなかなか好調な申込状況のようです。
ということで、参加希望の方は、お早めの申し込みをお勧めします。(こればっか)
● 2000年3月25日
- FAQを更新/修正しました。
- えー、んでついでに・・・
このページ中とか、発送済みの参加申込書の案内文とかでは、「彦根ターミナルホテル」って書いてありますが・・・これ、彦根ステーションホテルの間違いです。参加要項に書いてあるのが正しいです。どもすんません。
もひとつついでですが、本当は「ひこねステーションホテル」ってのが正式名称らしいです。が、ここでは漢字で通しておりますです。あしからず。
- 彦根ステーションホテル、下見してきました。
なかなか歴史のある(悪く言えば、ちょと旧い)ビジネスホテルです。JR駅から徒歩5分程度の場所にあり、歩いていける範囲で彦根城とか、彦根港(竹生島や多景島行きの観光船が出てます)があります。
また、彦根自体歴史のある街ですので、早めに来ていただき、自転車で周辺を観光する、と言うのもいいんじゃないでしょうか。
● 2000年3月16日
- お問い合わせいただいた方へ。
3月15日に、参加要項/参加申込書の発送を行いました。たびたび遅れましてご迷惑をおかけしました。
この数日中に届かない場合は、お手数ですが、もう一度お問い合わせください。
- と、言うことで、めでたく参加者募集の開始です。
募集人員が60名ということなんで、絶対に参加したい!!と言う方はお早めの申し込みをお勧めします。
- 開催要項を修正しました。
発送済みの参加要項にあわせて、細かい字句の修正のみで大筋には変更ありません。
FAQも修正してます。
● 2000年2月28日
- 第15回大会の開催要項が届いたので掲載しておきます。
参加受付はまだ開始されていないのでご注意願います。
- お問い合わせいただいた方へ。
参加申込書の発送はもうしばらくお待ちください。
発送する分の参加申込書はまだ届いてませんのです・・・
- 開催要項がFAXで届いたんですが、???と思われるようなところがちょこちょこあったりなんかします。(ありゃ??学生が中学生以下になってる・・)まあ、連絡とったときに確認/修正していきますんで細かい変更はあるかもしれません。
まあ、申込書の発送の時点では確定しますです。
- 今回の宿泊所、レイクスコレー喜八って民宿ですが、過去に一度だけ琵琶湖一周で使ったことがあります。このとき、夕食には、なんと!!しゃぶしゃぶが出たんですねえ。
で、事務局長さんから連絡受けたときに聞いてみました。「イブキさん、喜八って、今回もしゃぶしゃぶするん??」「するでえ~」(ホンマかいな・・・)
ということで、今回の琵琶湖一周はなかなかお得かもしれません。(信用度70%)
#けど、前の時、このせいで(かどうかは不明だが)アシが出まくって
#頭抱えとったんちゃうかったっけ・・・・
● 2000年2月20日
- ようやく、第15回大会の開催が決定しました。日程は2000年5月3~5日、出発拠点は彦根ターミナルホテル??募集人数は60名ということです。
まだ電話で連絡を受けた程度なので、その他参加費などの詳細は分かっていません。
ですので、まだ変更/修正もあり得るという段階と考えてください。
- お問い合わせをいただいた方々へ。
参加要項/参加申込書は、これより詳細を詰め、制作いたしますので発送まで今しばらくのお時間をいただきます。参加申込書の発送次第、このページでその旨を公表いたしますので、申込書が届かない、と思われる場合は、ここを参照いただくようお願いいたします。
また、EMail でお問い合わせをいただいた方には必ず返信をお返ししております。
申込書の請求をしたがこちらからの返信がないという場合、Email
の不達が考えられますので今一度お問い合わせをいただくようお願いします。
- うひゃ~、こ、こんな時期にきてのようやく!!の決定。
ちょっと遅すぎる!!という声しきり。事務局長の言によると、出発拠点、宿泊地の手当が付かなかった、と言うことであるが、それにしたって結局は準備にかかるのが遅れたせいやないか!というのが正直なところではある。
まあしかし、今回は拠点がYHではなく、シティーホテルになりそうなので、ウチワでは期待の声が大きいのだが。でもその分、参加費用が高くなりそうで心配である・・・
● 1999年12月31日
- ううーむ、今年も、(1900年代も)もう終わりそうな今日この頃、あんまり更新せんのも悔しいので、ここだけでも書き換えておきます。
-
写真を載せたい気もあるものの、ヒマがなかなか見つけられない状況であったりなんかしますので、よろしくお願いいたします。
#次回開催予定については未だ全く未定であります・・・・
#これでええんやらどないやら・・・・・・
- 今、TVでは紅白歌合戦が流れております。来年という一年がどういう歳になるかは分かりませんが、多くの人に幸多かれと祈っております。 これからも、末永く、よろしくお願いいたします。
● 1999年10月09日
- ようやっと、14回大会の開催レポートを掲載。
写真のたぐいはまだ入ってません。暇を見つけて、ぼちぼち入れていき、のんびりと完成させていきますのでよろしくお願いします。
- あんまりほっとくのもなんなんで、先にできている文章だけをあげておきます。
写真はゆっくり入れていきますのでよろしく。
● 1999年6月16日
- 表紙の集合写真を14回大会のものに変更。
- すんません!!今回の開催レポート、まだ出来てません。
仕事が一段落したら本腰入れますので、もうしばらくお待ちください。
でも、いつになるんやら・・・・あと一月ぐらいかかるかなあ・・・・
● 1999年5月07日
- 第14回大会を終わってのとりあえずの更新。
今回の大会は参加者65人と、ひさしぶりに募集人数を上回ったにぎやかな大会となった。
話を聞いてみると、相当数の方(参加者の1/4ぐらいになる??)が、このホームページを見ていると言うこと。こんなページでも、それなりの宣伝効果はあったんやなあ。。。と感心する。
・・・それにしては、アクセスカウンタが伸びんなあ・・・・
- FAQもちょっと更新。
● 1999年4月30日
● 1999年4月27日
- 一応の申し込み締め切りを迎えて更新。
でも、まだ数人の参加枠が残っているらしい・・
- FAQを掲載。
この時期に掲載して、どれだけ役に立つのかは分かりませんが・・・
さあて、いよいよ本番であります。
● 1999年4月10日
- 参加受付の締め切りを4月25日に変更。
YH新聞や、各種雑誌、広報誌の掲載が締め切りに間に合わなかったためだそうで。
だいたい、決定が遅かったもんなあ・・・・
参加を迷っているあなた!今ならまだ間に合います!!
● 1999年3月10日
- お問い合わせいただいている方々へ。
3月9日(火)に参加申込書の発送を行いました。
これより3~4日たっても届かない場合は、お手数ですが、もう一度お問い合わせ願います。
発送が遅れまして、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
● 1999年3月03日
- ちょっとだけ更新。今回、参加費用が前回よりも安くなっていたので、何かの間違いかな?とも思っていたのだが、不景気のおりの出血大サービス、と言うことだそうです。
#ホンマに大丈夫なんかいな・・・・
- お問い合わせいただいている方々へ。
参加申込書ですが、ようやくこちらに届きました、発送は来週になってしまいます。
たびたび遅れまして、ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちください。
● 1999年2月24日
- 第14回大会の開催要項を掲載。
詳細の連絡を受けての取りあえず(と言っておこう)の更新。
むっちゃひさしぶりの更新。し、しかし決定が遅い!!どないなっとんねん!!の声しきり。
まあ、これだけ開催の危機を迎えた回も珍しいが。
(定員割れがこれだけ続いて開催できる方がおかしい!!と言う声も・・・あ、これは毎度の事ね)
- この更新履歴のページも日付降順に変更。
● 1998年6月04日
- 誤字脱字の細かい修整。
- 13回レポートの写真1と写真2を入れ替える。
ページをロードしてるときにいきなり首無し画像が出てくんのは気持ち悪い、と言う指摘があったため。
(ほかに何かありましたら、どしどしお知らせ願います!!)
- 内容には変更無いため、日付はそのまま。
● 1998年6月03日
- 13回大会のレポートを掲載。それに伴い、ホームページを一新。
- 更新履歴ページ新設。
- んで、オレのドジから、アクセスカウンターを消してしまったのでこの日から仕切りなおし。元にも戻せたのだが、メンドくさくて。
- 公開後、誤字脱字等の細かい修整。
● 1998年5月09日
- 13回大会が終わったので取りあえずの更新。
- アクセスカウンターを新設。
● 1998年1月頃
- ホームページを立ち上げ。
- これ以降、不定期に細かい更新。(覚えていない)
HOME